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　お子さまが生まれたこともあり、マイホームを決断されたＫさま。住宅設備は電気を選択。「最近はガスセントラルも多いと聞きますが、火のない安心感や震災時の復旧が最も早かったことも考え、電化を選びました。また、ガスと電気、２つの契約より、電気だけの方が手続きも面倒ではなくて良いかなと」。
　また、一条工務店さんから、太陽光発電とスマート電化の組み合わせを提案され、「売電も含めると電気代が実質ゼロ円になるのも決め手になりました」。

　全室に床暖房を採用されたＫさま邸。リビングは開放的な全面吹抜け。「足元から暖めるので、大きな吹抜けでも寒いと感じることはありません。暖かさは十分で、快適に過ごせています」。

　エコキュートの貯湯タンクは１階の収納スペースに設置。普段は扉の中に収まっているので、圧迫感はありません。
　また、お湯を沸かしている夜間も、音は全く気にならないそうです。